「です・ます」英語学習法

学習心理学理論に基づく英語学習は成績向上の切り札

英語学習は学習心理学にお任せ

 効率良く英語の成績を上げたい人、昇進や海外派遣のためなどに英語の試験に合格したい人向けのブログを開設しました。超初歩からの解説です。

 英語のプロを目指す人には向きません。楽してそこそこ良い成績を取りたい人限定です。

 そこそこというのは、私が苦労せず取れたTOEIC860点、ギリAランクくらいのイメージです。

 

 英語学習の常識は、学習心理学(学習を効率良く進めるための心理学の智慧)から見ると非常識。だから英語難民が出るのも当然に思えます。

 分からないのが悪いのではなく、分かる方法を考えるのが学習心理学の仕事。

 

 「能書きは良いから、早く本題に」という方もいらっしゃるでしょう。

でも理屈を知って、納得して取り組む方が学習が早いのでもう少しご辛抱を。

 

 「英語は英語のまま理解する」に反対します。英語が分からなくて困っているのに

分からないものから理解できないです。

 心理学の常識では、既知(すでに知っている)のことに結びつけることが大切です。

 なので、今話せている日本語を利用して高速で学習しましょう。英語の5文型で挫折した方、ご心配なく。日本語の文型に沿って進めます。

 

 プロを目指す方は、やはり英語は英語のまま理解してください。でもみんながプロを目指してないんです。最初からそんなハイレベルを目指して、入口でつまずいたら本末転倒ではないでしょうか?

 

 100人くらい見てくださったら、次の記事をアップしようと思っています。心理学の人気がどうなのか気になります<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>